今までで一番難易度の高い話に挑戦させていただきました。 想定した状況とずれが生じてもアドリブでPCの思考や行動をうまく表現されており、流石と感心しております。 途中かなりハラハラしましたが結果としては大成功に終わり、ドキドキ感も含めて読んでいて楽しい作品に仕上げていただけたと思います。 今回もありがとうございました！

今回も大作かつ良作に仕上げていただき、ありがとうございました。 前回に引き続きPCの反応や会話をよく理解してアドリブ描写くださり、また戦闘でも強キャラっぷりを余すことなく表現いただき、それに何よりNPCと友人関係になれたことがとても嬉しいです。 また次回もよろしくお願いいたします。

今回はとある要人の暗殺作戦、そこに立ちはだかるのはまさかの…… といった所で、今回のフリースタイルシナリオ。提示されている選択肢の外にある選択を行ったところですが、そこにあっても誠実に裁定して頂き誠に感謝の至りです。 うちのPCのみならず登場するNPCの魅力もきっちりと表現した上で、こちらの作戦のアラも指摘しつつ展開は二転三転としていく中で、最終的に良い感じの着地点を見出してくださったのは、ひとえにGMの筆の冴えといった所でしょうか。 内情が大きく動いた所で、これからの展開にも期待大と言った感じです。今回も執筆いただきありがとうございました。

今回　初めて製作ご依頼させていただきました。　カッコいい戦闘描写と　私以上にPCの事を理解しているのではないかと思うほどイメージと一致する会話の運びに大満足です。プレイング提出前やリプレイ製作後の質問や相談にも丁寧にご対応いただきありがとうございました。

さて、ゼフリールを語るにおいては外せぬ分岐回（とはいっても2回目）。 個人の動向で物語の方向性を変えられるゼフリールの象徴……とするのは言い過ぎでしょうか。 なにはともあれこの分岐回、PCが「決断する」という側面もあって、心情を語るのにはうってつけだと思っております。 特に今回は「PCが逡巡しながらも自らの心境に踏ん切りを付け、暗闘に踏み込む」という過程もあって、気合を入れてプレイングを書かせて頂きました。それを創造以上の筆致と演出で返して下さったこと、有り難く思います。 特に「なぜPCがそのような考えだったのか？」という部分を、彼女の生い立ちから組み立てて再解釈してくださった所の解像度は、世界観を把握しているGMならではの描き方だと感嘆いたしました。 次の物語がどのように進むか、今から既に楽しみです。次回もまたよろしくお願いいたします。