自己紹介
くずし字で書かれた古文書の解読をいたします。 お気軽にお問合せください。 ◆経歴 大学院博士課程前期（文学）を修了後、私立中学・高校講師（国語）、番組の制作会社など、言葉と表現にかかわる仕事
くずし字で書かれた古文書の解読をいたします。
お気軽にお問合せください。
◆経歴
大学院博士課程前期（文学）を修了後、私立中学・高校講師（国語）、番組の制作会社など、言葉と表現にかかわる仕事をしてきました。大学のころから研究していたのは近世（江戸）文学で、日々読むのが厄介なくずし字で書かれた昔の本を読んでいました。就職してからも十数年、ライフワーク的に研究を続けていました。
◆ココナラ
スキルマーケットcoconala（ココナラ）でもくずし字を解読するサービスを出品しております。詳しくは↓をご覧ください。
https://coconala.com/users/881456
ココナラでは皆さまのおかげで、プラチナランクをいただけました。ご依頼は平安から近現代まで幅広くご依頼をいただき、皆様に御愛顧いただいております。
◆得意分野
①くずし字（草書体）の古文書の解読・現代語訳
博物館や美術館で目にする、あのにょろにょろしたくずし字を現代でも読めるようにすることができます。文学研究をしていたため、古典文学作品や漢文学の解釈や現代語訳にも対応できます。
②国語・日本文学・教育
私立中高で国語の講師をしておりましたので、現代文・古文・漢文は教えられます。
とくに古文は得意なのでわかりやすく教えられると思います。
また大学では文学専攻でしたので、調べ方やレポート、研究の道筋などアドバイスできることもあるかと思います。
◆古文書の解読について思うこと
このくずし字解読のサービスを始めてから実感したことですが、古文書を読み解くというのは、古文書を書いた人はもちろん今それを所有している人へと続く歴史に触れることのような気がしています。
暇に飽かせて「蛙堂」という屋号をつけてみました。
蕪村の「およぐ時よるべなきさまの蛙かな」という句がすきで蛙を入れてみました。
のんびりと行く牛のごとく、游ぎ彷徨う蛙のごとく
蛙堂のznzi
既存・キャラ販売
既存・キャラ販売はありません。
オークション
オークションはありません。
ポートフォリオ
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