FutureNova in NAGOYA PV

画像・映像・動画編集

作成年月:2024年09月

内容

illustration:OTOMICA @otom1ca
Music:uncalc「the last night」
https://youtu.be/OtwjQbaf3hs?si=v3jb6a8_RRc8ScPK

2024年9月22日開催、DJイベントFutureNova in NAGOYAのPV。
このイベントは普段はVRChat内のDJイベントとして行われているが、この回はリアル開催回にあたる。

イベント主催であるSorama09さんから演者イラストにOTOMICAさん、音楽にuncalcさんの「the last night」を使用する形でアサインされた。
OTOMICAさんのイラストや以前までのFutureNovaのフライヤーのテイストに合わせつつ、uncalcさんの音楽に対しVJ的な視覚的共感覚を誘うモーションを意識して制作した。

FutureNovaは幾何学形態や印象的な三角形を用いいたフライヤーを使用しており、その印象を映像に落とし込んでいく事にした。音楽イベントということもあり、抽象的な形が音楽と共鳴し視覚的な楽しさをそそるVJのようなモーションのあり方を目指した。「VJのような」といっても告知PVであるためストロボや過度なグラフィック、モーションを加えると文章や演者イラストが埋もれてしまうため、あくまで添える形になるように抑えている。

映像はフライヤーなどの静止画グラフィックと違い文章などの伝達事項を視聴者のテンポではなく、制作者のテンポで伝えることになる。そのため伝達事項が入らず、目が滑っていきやすい。意味を持っていない図形のモーションの場合だと尚更である。その感覚を軽減させるため、イベントフライヤーにも印象的に使われている三角形をPVの案内人、フェアリーのような存在にしようと思った。常に三角形が映像に映るようにし、残像をつけ他のモーションとは違う存在にした。最後にロゴの一部になることで物語的な完結感を持たせた。これにより抽象的な図形のモーションとスライド的な伝達事項の映像でもどこか物語性を感じるようになればと思っている。
また日時や場所を伝えるパートと演者紹介パートで、背景に変化を与えパートごとの印象を変えたり、B2BやVJの文字を背景に置くことで、一目で今何を伝達しているのかをわかりやすいようにした。

uncalcさんの軽快でコロコロとした可愛さのある音楽の印象を映像でも持たせるため、カラーを制御し音楽の展開を主体に映像のパート展開を行った。
日本のFuture音楽らしさも感じるPVになったと思う。

作成者情報

けーりょー / K ryo

デザイン依頼・販売 画像・映像・動画編集 資料作成

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