【対象者：代理店やWebマーケ系会社を通さずに、クラウドソーシングサービス経由でライターを雇い、Webメディアを運営しようとしている事業主、もしくは会社のWeb担当者】

「初めての外注だけど、とりあえずクラウドワークスでWebライターに格安で記事を書いてもらえばいいよね」と考えてしまっていませんか？

その認識のままWebコンテンツの外注をすると、まず100％失敗します。
ライターを業務委託で採用するにあたって「知っておくべき点」がわかっていないからですね。

残酷な現実として、初めての外注はだいたい失敗します。
失敗ポイントは山程ありますが、一例を上げると以下のとおりです。
・ライターを募集したら山ほど応募が来て、誰を選べば良いのかわからない
・やっとの思いでライターを選んだものの記事がなかなか納品されず、連絡もない
・ライターから納品された記事が、構成から筋が通っていない
・文章もおかしい気がする
・修正を依頼したら、ライターから返事がない
・修正後の記事も全然良くなっていない
・これなら自分で書いたほうが早いかも……。

なかなか阿鼻叫喚、地獄の様相なことがおわかりいただけますでしょうか。

私も顔もわからぬクラウドソーシングサイトのライターに発注をしていたこともありますが、本当に大変でした。

さらに、それらの苦労を乗り越えた先に待っているのが
「収益があがらない」問題です。

というのも結局ライターに書いてもらう記事って「SEO記事」が多いわけですが、SEO記事はあくまで集客用の記事。
記事単体で収益を生むような記事ではないわけですよ。

その辺も踏まえて「はじめてライターを外注する際に知っておくべき現実と考えるべきポイント」を30分ほどのセミナー動画で解説します。

この動画により、あなたが外注に際しトライアントエラーする時間を大幅に減らしましょう。

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